こんな症状が出たら新コロナウイルスの可能性も!!

 



1新型コロナウイルスの主な症状はこれだ

新型コロナウイルスの症状は、同じコロナでもSARSに比べると比較的軽いようです。しかし、新型コロナウイルスに感染し死亡してしまうケースもあるため、軽く見ることはできません。

新コロナウイルスの主な症状は、【発熱・咳・悪寒・倦怠感・筋肉痛・呼吸困難】があります。また、まれに【頭痛・下痢・血痰】などの症状もあるようです。前者は風邪やインインフルエンザに近い症状ですね。この程度なら病院に行かずとも家でおとなしくしていれば治ると思っている方、いまからでも病院へ行きましょう。

病院って、軽い症状で我慢できるものだったら、できるだけ行きたくないですよね。だって、これがただの風邪だと診断されでもしたら、時間の無駄だと思ってしまいます。(少なくとも私はそうでした笑)

しかし、そんなことも言ってられません。自分が辛いだけならいいんです。我慢できるから。でも、他人にうつしてしまう可能性がある以上、病院へ行って何の病気なのか、きちんと検査するのが義務なのではと、最近は特に思います。

新コロナウイルスは、インフルエンザと同様「指定感染症」に指定されています。ですから、検査にお金がかかることはありません。陽性と判断されたら強制入院にはなってしまいますが。

新コロナウイルスは、2002年に流行したSARSを上回るスピードでその脅威を広げています。高齢者や基礎疾患を持っている人が感染すると死亡する確率が高くなるという報告もありますが、だからといって安心はできません。数こそ少ないものの、若くて健康な人が死亡した例もあるんです。

子どもは、新コロナウイルスに感染しても重症化しないことがほとんどのようです。中国では、子どもの感染者は30人以下で、ほとんどの子が咳や発熱、倦怠感を訴えていますが、亡くなったケースはありません。しかし、子どもはうまく症状を伝えられないので、注意が必要ですね。

 

2高齢者と基礎疾患を患っている人は要注意

2月13日、新コロナウイルスに感染したことによって80代の日本人の女性が亡くなりました。国内では初めての死亡例ですが、今後増えていく可能性もあります。この女性は、肺炎の疑いで2度入院していますが改善せず、死亡後に新コロナウイルスに感染していたことが分かりました。

全世界で、新コロナウイルスに感染している人は7万人を超えており、そのうち死亡したのは1700人を超えます。数字で見ると致死率は世界全体でみると2%、中国以外の国では0.2%と低くなります。たしかに致死率は高くはないですが、亡くなった方の半数以上は60歳以上の高齢者もしくは、心臓病や肺炎などの基礎疾患を患っている方でした。

また、肺炎と同時にARDS(急性呼吸窮迫症候群)や肺血症、肺血症性ショックなどの合併症により亡くなった方もいます。

 



3治療は対症療法

今は、有効な抗ウイルス薬は無いので、その症状にあわせて治療を行います。似たような症状がでた場合、病院で受診することをお勧めしますが、希望したからといって検査をしてくれるわけではないようです。

というのも、インフルエンザのように病院で手軽に検査ができるわけではなく、採取した口の中の検体を地方衛生研究所か国立感染症研究所に持っていき、そこでやっと検査ができるのです。検査の結果が出るまでに、1日から数日かかるようです。

37度5分以上の発熱と、14日以内に湖北省や浙江省に滞在、もしくは行ったことがある人、そのような人と濃厚接触していた場合には、まず最初に新コロナウイルスを疑います。それ以外の人でも、肺炎がみられたり、熱が続くなどの場合には検査をすることもあるようです。

新コロナウイルスに感染しているかもしれない、もしかしたら、と感じている人は、病院に行く前にお住いの保健所に一度連絡を入れてから受診してくださいね。

新コロナウイルスの潜伏期間は14日から最長24日だと中国の研究者は発表しています。これは、科学的ではないとの指摘もあるようですので、あくまで目安としてです。それも含め、感染の疑いのある人はマスクを着用して、医療機関へ行きましょう。

今のところ、潜伏期間中は他人への感染はないとみられていますが、確かなことは分かりません。また、それと同様に、無症状の患者からの感染も定かではないということです。

新コロナウイルスは、それほど危惧すべきものではないのかもしれません。しかし、これ以上の感染拡大を防ぐためには、各々が咳エチケットや消毒をし、感染してるかもと思った人はすぐさま病院に行きましょう。

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